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 熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態治療再建学分野

医局紹介MEDICAL OFFICE

教授挨拶

店内イメージ

 我々が担当する皮膚疾患にはなお難病が多く、その病因が明らかとなっていないものが多いのが現状です。日本の皮膚科学は世界をリードしていますが、更なる発展のために我々は、臨床・研究に心血を注ぐ必要性を痛感しています。
 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野は従来より質の高い研究、診療を行なってきましたが、今後はこの伝統を損なわず更に広く高度な医療 を提供するよう発展していきたいと考えております。具体的には、悪性黒色腫をはじめとした皮膚悪性腫瘍におけるセンチネルリンパ節の同定と転移の検索、角 化症の遺伝子診断、皮膚悪性腫瘍の遺伝子診断、末梢血幹細胞による難治性皮膚潰瘍の治療などの高度先進医療に取り組み、さらに難治性疾患に対する光線療法 などの新規治療を始めたいと考えております。
 現在医療を取り巻く環境は、大学の法人化、包括医療、新臨床研修制度の導入などにより大きく変化し、大変厳しくなっていますが、近年重要視されている医 療安全管理、病院経営改善、感染制御、卒後研修制度の確立・改善に取り組みながら、いち早く対応していきたいと考えています。
 今後も伝統ある教室の歴史を汚さぬよう、微力ではありますが、診療、教育、研究に誠心誠意努力していく所存です。皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態治療再建学分野教授 
尹 浩 信


教室概要

 2014年4月1日現在、医局員は約50名を数え、関連病院は26施設あります。90年を超える歴史の中で、同門の先生は200人を超え、熊本県内に止まらず、全国でご活躍中です。
 また当教室は、日本皮膚科学会認定主研修施設、日本アレルギー学会認定教育施設に指定されており、皮膚科専門医、アレルギー専門医、リウマチ専門医、がん治療認定医ほかの取得が可能です。


教室の歴史

 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学分野は、三宅勇先生が東京大学より赴任された大正12年9月1日を起源とします。2013年9月をもって教室創立90年を迎えるました。 第2代・楢原憲章教授、第3代・中村家政教授、第4代・荒尾龍喜教授、第5代・小野友道教授(現・名誉教授、熊本保健科学大学長)を経て、2005年7月に第6代・尹浩信教授が就任し、現在に至っています。


患者のみなさまへ

臨床研究協力へのお願い
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熊本大学大学院生命科学研究部 皮膚病態治療再建学分野

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