移植医療推進事業の一環として、
イオンモール熊本にて街頭キャンペーンを行いました
当院移植医療センターが中心となり、イオンモール熊本にて移植医療推進事業の一環で街頭キャンペーンを行いました。「移植医療」や「臓器提供の意思表示」について考える機会を持っていただくことを目的としています。
当教室のメンバーに加え、熊本赤十字病院の方々、熊本県職員の方々にも御参加いただきました。
10月から当教室の教授になられた日比泰造先生にもさっそく参加していただきました。
移植を受けた方の経験談などが入ったエコバックや移植医療のシンボルカラーであるグリーンの風船を配布しました。
興味がある方にはブース内で意思表示について説明させていただきました。
短い時間でしたが、多くの方に移植医療について、臓器提供の意思表示について考えていただくきっかけになってくれたのではないかと思います。
御協力いただいた皆様、ありがとうございました。(2017.10.09)
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