第4回マイクロサージェリー吻合技術習得セミナーに参加しました
第4回マイクロサージェリー吻合技術習得セミナーが2017年12月9日に京都で開催され、セミナー生として当院からSNUC-LTプログラムの履修生2名が参加しました。日比教授は指導係として参加されました。
肝移植手術の際には数ミリの血管を吻合する場面があり、その際にマイクロサージェリー(顕微鏡下手術)が必要になります。セミナーは、まず講義から始まりましたが、姿勢や針の運針、手首のローテーションの重要性などを教わることができました。
その後、実際に2mmの人工血管を9-0(直径0.03mm)の糸で吻合する実技トレーニングを行いました。
練習の後は、30分間以内に2mmの人工血管を縫合し、それを評価されて、参加者全員で競うコンペティションが行われました。時間制限があり、競争ということでよい緊張感の中でトレーニングすることができました。結果は後に発表されるようです。
「ヘッドアップサージェリー」という最新の顕微鏡も体験することができました!全国からの移植施設の先生方とも交流でき、とても貴重なセミナーでした。今後の診療に活かしていきたいと思います。(2017.12.09)
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