① 継続審査は2月IRBにて審議をおこないます。
通常の締め切り日と異なりますのでご注意下さい。
手順は下記の通りです（詳細は「システム化業務フロー」参照）。
書式11案は、担当CRCと打ち合わせ頂き、2022年12月31日現在で作成、2023年1月10日（火）までにFIX。
その後、各担当CRCはシステムのワークフロー機能を用いて、書式11案を責任医師へ最終確認を行う。
責任医師は1月16日（月）までにワークフローを承認する(→事務局へ提出される）。

② 2023年3月までに書式17終了報告書の提出を予定されている場合、事前に治験事務局までお知らせ下さい。
（熊大治験事務局 chikenjimu（アットマーク）kuh.kumamoto-u.ac.jp）
その場合、年度更新費用の対象外として処理を行います。

③ 利益相反委員会資料の下記3点は、2023年1月10日（火）までにDDworksシステムのQ&A機能（連絡/確認）で、事務局（新規・変更申請担当又はその他担当のうち2名）まで交付頂きますようお願いいたします。
・承認済の最新の説明同意文書「利益相反」についての記載があるページ（写し）
・治験の概要（任意様式：実施計画書の要約のページで可）
・最新の実施体制を示した資料（別紙等）