アメリカ(NIH)留学中の湯野先生からの便りです。

がんの研究をするためにアメリカに来て1年が過ぎました。こちらでは新たな治療法の開発が日々進められており、これらがいつか日本の口腔がん患者さんの役に立つ事を期待しながら、研究を続けています。

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