熊本県ドクターヘリ導入推進協議会

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	ドクターヘリの導入を急ぎ、命を救おう		協議会役員一覧
	ドクターヘリと防災ヘリと救急車の比較		熊本県ドクターヘリ導入推進協議会定款
	親と子で考えるドクターヘリ		ドクターヘリ導入の要望書

2012.1.4	熊本県ドクターヘリ運航開始決定
2010.10.04	平成22年度第1回ヘリ救急搬送体制専門委員会が10月4日開催された。
2010.08.19	平成２２年８月１８日　蒲島熊本県知事がプレス発表熊本県救急医療専門委員会で「熊本型」ヘリ救急搬送体制を検討し、その方針が確定した。（１）ドクターヘリについては、主に現場救急事案に対応。その基地病院を熊本赤十字病院が担当。（２）防災消防ヘリについては、主に病院間搬送事案に対応。医師の搭乗や救急患者受け入れの支援を、国立病院機構熊本医療センターが担当。（３）済生会熊本病院と熊本大学医学部附属病院は、防災消防ヘリによる病院間搬送に加え、２機で搬送される救急患者の受け入れに協力。２機がその役割を相互に補完し、４病院が連携しながら、地域の救急医療体制を支え、県民の安心・安全を守る「熊本型」ヘリ救急搬送体制を構築し、平成２３年末の本格稼動を目指す。
2010.05.18	「救急教育セミナー」熊本県メディカルコントロール協議会では救急教育セミナーを開催しています。5月13日木曜日に菊池広域連合消防本部、菊池地域メディカルコントロール協議会との共催で、第33回救急教育セミナーがヴィーブル文化ホールで開催されました。長崎医療センターの高山隼人先生による「長崎県のドクターヘリの活動」と当協議会代表理事木下より、「熊本県のドクターヘリまでの今後の進捗」を講演しました。講演の録画は、以下のURLから視聴可能です。 http://www.ustream.tv/recorded/6876747 ←救急教育セミナーVol.1 http://www.ustream.tv/recorded/6877559 ←救急教育セミナーVol.2
2010.04.12	「熊本県のドクターヘリ、2011年12月導入予定」熊本県健康福祉部は3月10日、ドクターヘリを2011年12月に導入すると発表した。今後、基地病院の選定、専任医師や看護師らのスタッフ確保、運航システムの準備を進める。県防災消防ヘリ「ひばり」の活用も併せ、効果的な運航システムの構築をめざす。
2010.03.24	2月27日ドクターヘリに関する特別講演会を開催しました。多数のご参加ありがとうございました。録画された講演が聴講できます。
2010.01.22	「市民参加のドクターヘリ講演会」開催ご案内とボランティア募集平成22年2月27日（土)18-19時メイン会場：済生会熊本病院遠隔会場：天草地域医療センター、阿蘇温泉病院、人吉総合病院、荒尾市民病院
2010.01.15	本物の“ドクターヘリ”がやってきます。天草、有明、阿蘇、人吉で実機のデモフライトを行います。是非、迫力の機体を間近でご覧ください。１月２５日（月）天草、有明１月２６日（火）阿蘇、人吉詳しくはこちら＞＞
2009.09.28	熊本県においてドクターヘリ事業の導入が決定しました。ニュース：平成21年9月24日、蒲島熊本県知事は「ドクターヘリを平成23年度中に運行を開始する予定である」と県議会で答弁されました。これにより、懸案であった熊本県におけるドクターヘリ事業が2年後には実現する見込みとなりました。
2009.05.19	熊本県知事蒲島郁夫氏に要望書と35,000名あまりの署名を、熊本県庁にて手渡しました。（PDF）

	熊本大学医学部附属病院救急部・集中治療部		HEM-NET
	久留米大学ドクターヘリ		長崎医療センタードクターヘリ

「熊本型」ヘリ救急医療体制と呼ぶ、防災消防ヘリ（ひばり）と新規導入されるドクターヘリとを有効に活用するために、
具体的な検討を開始した。平成23年末導入予定のドクターヘリは熊本赤十字病院が主体となり、現場救急事案に対応
し、防災消防ヘリは熊本医療センターが主体となって、病院間の搬送事案に対応する。2機が補完的役割を果たせるよ
う協調した運航を目指す。