【論文・学会活動～和文書籍～】熊本大学病院　乳腺・内分泌外科

論文・学会発表

和文書籍

046: 指宿睦子
アロマターゼ阻害薬（ANA, LET, EXE）（前・後）
乳がん薬物療法ハンドブック　佐治重衡編　南江堂　86-89, 2018
045: 指宿睦子
アロマターゼ阻害薬（ANA, LET, EXE）
乳がん薬物療法ハンドブック　佐治重衡編　南江堂　195-198, 2018
044: 山本　豊
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル（MPA）
乳がん薬物療法ハンドブック　佐治重衡編　南江堂　219-222, 2018
043: 山本　豊
ethinylestradiol
乳がん薬物療法ハンドブック　佐治重衡編　南江堂　223-226, 2018
042: 岩瀬弘敬
乳腺症
今日の治療指針 2018 私はこう治療している　医学書院　784-784　2018
041: 岩瀬弘敬
抗悪性腫瘍薬（ホルモン療法薬―乳癌）
Pocket Drugs 2018　医学書院　524-528　2018

040: 岩瀬弘敬
抗悪性腫瘍薬（ホルモン療法薬―乳癌）
Pocket Drugs 2017　医学書院　517-521　2017
039: 岩瀬弘敬
急性乳腺炎，乳輪下膿瘍
今日の治療指針 2017 私はこう治療している　医学書院　769-769　2017
038: 山本豊
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル（MPA）
乳がん薬物療法副作用マネジメントプロのコツ
増田慎三　メディカルレビュー社　2017

037: 岩瀬弘敬
抗がん剤治療と上手につきあう本
安心して治療を受けるために
陶山浩一、岡本泰子　日経メディカル　1-215　2016
036: 岩瀬弘敬
抗悪性腫瘍薬（ホルモン療法薬―乳癌）
Pocket Drugs 2016　医学書院　508-509　2016
035: 岩瀬弘敬
乳癌
今日の治療指針 2016 私はこう治療している　医学書院　816-819　2016
034: 山本豊
ehinylestradiol
乳がん薬物療法副作用マネジメントプロのコツ
増田慎三　メディカルレビュー社　2017
033: 山本豊
転移・再発乳癌　２．内分泌療法
乳腺腫瘍学第2版　日本乳癌学会　金原出版　254-267　 2016
032: 山本豊、指宿睦子、岩瀬弘敬
第3章薬物療法　ホルモン依存性乳癌に対する新しい分子標的治療薬―ｍＴＯＲ阻害薬, Palbociclibを中心として
これからの乳癌診療 2016-2017　金原出版　58-67　2016
031: 山本豊
内因性サブタイプの特徴と臨床的サブタイプ（IHC法によるサブタイプ）との関係
乳癌診療のための分子病理エッセンシャル
津田均、木下貴之、田村研治南山堂 130-141 2016

030: 山本　豊　乳がん再発時に可能な限り生検をすべきか
EBMがん化学療法・分子標的治療法　西條長宏　中外医学社　410-414　2015
029: 岩瀬弘敬
線維腺腫
今日の治療指針 2015 私はこう治療している　医学書院　816-819　2015

028: 中野正啓、西村令喜
Ⅱ進行再発・転移乳癌の薬物療法 B随伴症状を有する患者に対する乳癌薬物療法　2.胸水・心嚢水
乳癌薬物療法ケースファイル　佐伯　俊昭　南江堂　161-173　2014
027: 岩瀬弘敬
抗悪性腫瘍薬（ホルモン療法薬―乳癌）
Pocket Drugs 2016　医学書院　655-656　2014
026: 岩瀬弘敬
線維腺腫の診察手順
今日の治療指針 2014　医学書院　740-741　2014

025: 山本豊　
Q 343 乳癌における腋窩リンパ節郭清術の意義について教えてください　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P347　2013年
024: 山本豊　
Q 344 センチネルリンパ節生検とは何ですか？　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P348　2013年
023: 山本豊　
Q 345 センチネルリンパ節生検の方法について教えて下さい　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P349-350　2013年
022: 山本豊　
Q 347 乳癌手術後の放射線療法について教えて下さい　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P351-352　2013年
021: 山本豊　
Q 348 乳癌手術後にはどんな薬物療法が行われますか？　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P352-353　2013年
020: 山本豊　
Q 349 乳癌手術後の化学慮法について教えて下さい　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P353-354　2013年
019: 山本豊　
Q 351 乳癌手術後の内分泌療法について教えて下さい　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P355-356　2013年
018: 山本豊　
Q 353 乳癌手術後のトラスツズマブ治療について教えて下さい　
新癌についての質問に答える「コンセンサス癌治療」編集委員会 へるす出版　P353　2013年
017: 大佐古智文、奥村恭博、西村令喜　
進行乳がん手術　外科医が修得すべき乳がん手術
大野真司 MEDICAL VIEW　P114-123　2013年
016: 指宿睦子、山本豊、岩瀬弘敬　
乳がんにおける敗血症治療のアンメットニーズ　
敗血症の診断/治療の実情と病態・メカニズムをふまえた開発戦略　P563-566　2013年
015: 岩瀬弘敬、山本豊　
ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対する内分泌療法のエビデンス　
オンコロジークリニカルガイド乳癌薬物療法　P171-179　2013年
014: 藤原沙織、冨田さおり、中尾光善　
乳がんのエピゲノム異常と診断・治療への応用
遺伝子医学MOOK 25号 メディカルドゥ（大阪） P88-94　2013年

013: 山本豊、岩瀬弘敬　
転移・再発乳癌　内分泌療法乳腺腫瘍学　
日本乳癌学会 金原出版株式会社　P240-250　2012年
012: 山本豊、岩瀬弘敬　
ホルモン療法
インフォームドコンセントのための図説シリーズ乳がん薬物療法改訂版 戸井雅和医歯薬ジャーナル社　P94－101　2012年

011: 岩瀬弘敬　
急性乳腺炎、乳輪下膿瘍　
今日の治療指針　P641　2010年
010: 岩瀬弘敬　
トリプルネガティブ乳癌に対する治療の展望　
乳癌　テーラーメード治療の理論と実践　P145-153　2010年
009: 岩瀬弘敬　
疫学と病期分類　
乳癌診療ハンドブック（改訂2版）　P7-19　2010年

008: 山本豊、岩瀬弘敬　
VI.治療　4.浸潤性乳癌の治療：薬物療法【ホルモン療法】　5）閉経後乳癌に対するホルモン療法　
みんなに役立つ乳癌の基礎と臨床 戸井雅和医歯薬ジャーナル社　P619-630　2009年
007: 岩瀬弘敬　
4.浸潤性乳癌の治療：薬物療法【ホルモン療法】　1）ホルモン療法の考え方　
みんなに役立つ乳癌の基礎と臨床 戸井雅和医歯薬ジャーナル社　P583-588　2009年

006: 山本豊、岩瀬弘敬　
ホルモン療法　
インフォームドコンセントのための図説シリーズ乳がん薬物療法 戸井雅和医薬ジャーナル社　P60-65　2008年
005: 岩瀬弘敬　
線維腺腫　
今日の治療指針　P593-594　2008年

004: 岩瀬弘敬、山本豊　
内分泌治療薬の種類と現状　新しい診断と治療のABC51
内分泌5 乳癌 遠藤登喜子最新医学社　P175-185　2007年

003: 山本豊、岩瀬弘敬　
進行・再発例の内分泌療法　
よくわかる乳癌のすべて 永井書店（株）　P348-358　2006年
002: 岩瀬弘敬　
その他の内分泌疾患を含めて　
内分泌症候群（第2版） 日本臨床　P379-383　2006年

001: 山本豊、岩瀬弘敬　
腋窩郭清 1）レベルII　
乳腺外科の要点と盲点（第２版） 霞富士雄文光堂（株）　P204-207　2005年

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