橋渡し研究内容
- HER2陽性乳癌におけるPI3K経路活性化の臨床学的意義
- Kumamoto University Integrated Score
~熊本の患者さんが作る予後予測式~ - エスロトゲン受容体陽性乳癌がホルモン療法耐性になるメカニズムの解明を目指した研究(熊本大学発生医学研究所細胞医学分野との共同研究)
- 男性ホルモン受容体は乳がんで何をしているのか?
- 乳癌におけるHERファミリー遺伝子と乳癌の臨床学的意義
- 乳癌にかかりやすい方のDNA配列の亜型の謎を解く
- 乳癌の「硬さ」は治療効果と関連している
- 術前短期ホルモン療法
~ホルモン療法反応性予測マーカーの確立~ - 日本人女性におけるホルモン陽性乳癌の発症予防にむけた高危険群選別モデルの開発
- 乳がん関連遺伝子の突然変異がホルモン療法を効かなくさせている?
- 乳癌の進展におけるエクソソームmiRNA発現の意義
- 肥満や糖・脂質代謝異常と、乳癌の進展