業務紹介
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沿革
平成19年 | 1月 |
1日 |
中央手術部、血液浄化療法部、救急部・集中治療部、中央材料部に所属していた臨床工学技士8名と医療機器操作員3名でME機器センターがスタートし、初代センター長に山本達郎麻酔科教授が就任、初代副センター長に芦村浩一技士が任命された |
平成19年 | 4月 |
1日 |
医療機器に係る安全管理のための体制確保を定めた改正医療法制定 |
平成19年 | 4月 |
1日 |
医療ガスアウトレット点検開始 |
平成19年 | 6月 |
21日 |
人工呼吸器(900C、900Eのみ)の中央管理が開始 |
平成19年 | 11月 |
12日 |
輸液ポンプ、シリンジポンプの日常点検開始 |
平成20年 | 4月 |
1日 |
業者の立会い規制開始 |
平成20年 | 4月 |
1日 |
朝のミーティング開始 |
平成20年 | 4月 |
1日 |
始業開始時刻が8時30分から8時00分に変更となる |
平成20年 | 5月 |
1日 |
モービルCCU点検開始 |
平成20年 | 7月 |
9日 |
ME機器センター運営委員会において“ME機器センターにおける医療機器管理”“輸液ポンプ使用規定”“医療機器の廃棄に関する取扱い”が制定 |
平成20年 | 8月 |
1日 |
ME機器センターにおいて輸液ポンプ、シリンジポンプ等の中央管理が開始 |
平成21年 | 9月 |
2日 |
各科、各病棟に“医療機器保守管理担当者”を設ける |
平成22年 | 2月 |
九州保健福祉大学臨床工学科の臨床実習受け入れ開始 | |
平成22年 | 4月 |
1日 |
特定有期雇用職員として雇用されていた臨床工学技士全員が正規職員として雇用 |
平成22年 | 9月 |
医療機器管理ソフト(CEME)運用開始 | |
平成23年 | 1月 |
オンコール体制開始(ME機器センター専用携帯電話購入) | |
平成23年 | 1月 |
4日 |
NICUラウンド点検開始 |
平成23年 | 2月 |
ME機器センターユニフォーム購入 | |
平成23年 | 4月 |
心臓カテーテル検査介助業務開始 | |
平成23年 | 4月 |
1日 |
各部署での人工呼吸器、除細動器、閉鎖式保育器の日常点検が開始される |
平成23年 | 4月 |
1日 |
人工呼吸器ラウンド点検開始 |
平成23年 | 7月 |
ME機器センター将来設計WG設立 | |
平成24年 | 4月 |
3部門(手術室部門、血液浄化部門、医療機器管理部門)のローテーション開始 | |
平成24年 | 4月 |
1日 |
特定有期雇用職員として雇用されていた臨床工学技士全員が正規職員として雇用 |
平成24年 | 8月 |
第1回子ども見学デー関連イベント(平成26年からは熊大版医療職体感ツアーとなる)開催 | |
平成25年 | 5月 |
ME機器センター引っ越し(ハイブリッド手術室建設のため中央診療棟5階より2階へ) | |
平成25年 | 5月 |
第20回熊本県臨床工学技士会学術大会主催(大会長;山下大輔、事務局長;佐藤邦昭) | |
平成25年 | 6月 |
チームダヴィンチの一員としてロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術に関わる | |
平成25年 | 8月 |
ME機器センターに事務職員(外注)配属 | |
平成25年 | 9月 |
3部門(手術室部門、血液浄化部門、医療機器管理部門)のローテーションを一時中断 | |
平成25年 | 12月 |
休日・夜間の心臓カテーテル検査介助業務開始 | |
平成26年 | 7月 |
運営審議会にて特定集中治療室管理料取得に係るME機器センター機能強化に向けた増員(6名)が承認 | |
平成26年 | 8月 |
九州保健福祉大学臨床工学科別科生の臨床実習受け入れ開始 | |
平成27年 | 1月 |
4部門(手術室部門、血液浄化部門、医療機器管理部門、循環器内科部門)のローテーション開始 | |
平成27年 | 3月 |
交代制勤務開始(特定集中治療室管理料取得を目指した) | |
平成27年 | 5月 |
純真学園大学医療工学科の臨床実習受け入れ開始 | |
平成27年 | 6月 |
TAVIチームの一員として経カテーテル大動脈弁置換術に関わる | |
平成27年 | 7月 |
医療機器位置検知システム稼働開始 | |
平成27年 | 10月 |
初代技士長に、原田俊和主任臨床検査技師が任命された | |
平成28年 | 1月 |
特定集中治療室管理料加算開始 | |
平成28年 | 2月 |
東海大学基礎工学部医療福祉工学科の臨床実習受け入れ開始 | |
平成28年 | 4月 |
臨床検査技師と臨床放射線技師により構成されていた医療技術部に臨床工学技士も加わる | |
平成29年 | 1月 |
熊本大学医学部附属病院ME機器センター開設10周年記念講演会ならびに祝賀会開催 | |
平成29年 | 4月 |
第二代副センター長に原田俊和主任臨床検査技師が任命された | |
平成29年 | 9月 |
体外式ペースメーカの中央管理が開始 | |
平成29年 | 11月 |
植込型補助人工心臓管理施設に認定され、LVADの外来業務に関わる | |
平成30年 | 4月 |
第三代副センター長および第二代臨床工学技士長に小原大輔技士が任命された | |
令和元年 | 10月 |
ハートチームの一員としてWATCHMANに関わる | |
令和2年 | 4月 |
小児心臓カテーテル検査に関わる | |
植込み型心臓電気的デバイスの遠隔モニタリングの積極的な導入開始 | |||
カテーテルアブレーションの並列業務開始 | |||
令和5年 | 11月 |
第4代副センター長および第3代臨床工学技士長に吉富晃子技士が任命され、主任臨床工学技士に宮川貴幸技士と内野洋平技士が任命された |