【国内学会・研究会発表 2014年】熊本大学病院　乳腺・内分泌外科

論文・学会発表

国内学会・研究会発表

320: 藤原沙織、斉藤典子、冨田さおり、モハメド・オサマ・アブダラ、岩瀬弘敬、中尾光善
Non-coding RNAs from nearby the ESR1 locus may function as a chromatin regulator in breast cancer cell adaptation to estrogen deprivation
THE 4D NUCLEOME 2014　ポスター 2014年12月18日　広島
319: 大西一嘉、大本陽子
乳癌術前化学療法有効症例
第15回綴喜医師会学術集団会　口演　2014年11月29日　京都
318: 稲尾瞳子、村上敬一、山本聡子、竹下卓志、林光博、指宿睦子、山本豊、岩瀬弘敬
当院における乳房再建の取り組み
第2回日本乳房オンコプラステイックサージャリー学会総会　ポスター　2014年10月3日　東京
317: 冨口麻衣、山本豊、稲尾瞳子、山本聡子、末田愛子、竹下卓志、林光博、指宿睦子、村上敬一、岩瀬弘敬
Contrast-enhanced Ultrasound (CEUS) in Breast Cancer
第73回日本癌学会学術総会　ポスター　2014年9月27日　横浜
316: 奥村恭博、西村令喜、大佐古智文、西山康之、中野正啓、藤末真実子、田嶋ルミ子、豊住康夫、有馬信之
Matrix-producing carcinomaの一例
第178回熊本外科集談会　口演　2014年9月27日　熊本
315: 末田愛子、山本豊、指宿睦子、岩瀬弘敬
Association between biomarkers involved in PI3K-signaling activation and efficacy of neoadjuvant endocrine therapy
第73回日本癌学会学術総会　口演　2014年9月26日横浜
314: 藤原沙織、斉藤典子、冨田さおり、モハメド・オサマ・アブダラ、岩瀬弘敬、中尾光善
Analysis of chromatin domain changes in ER positive breast cancer cells under long-term estrogen deprivation
熊本医学・生物化学国際シンポジウム　ポスター　2014年9月4日　熊本
313: 岩瀬弘敬
乳癌内分泌療法の未来；ー術前、術後療法から転移乳癌までー
臓器別シンポジウム11乳癌治療戦略のUp to Date－内分泌療法耐性乳がんに対する新たな治療戦略－　口演　2014年8月29日　横浜
312: 山本豊、村上敬一、山本聡子、林光博、竹下卓志、稲尾瞳子、指宿睦子、岩瀬弘敬
内分泌療法、かつ、化学療法耐性再発乳癌に対しベバシズマブ＋パクリタキセル併用療法（B+P）後の内分泌維持療法、および、その後のB+P再投与が有効であった一例
熊本乳癌懇話会　口演　2014年8月23日　熊本
311: 山本豊、末田愛子、指宿睦子、山本聡子、稲尾瞳子、林光博、村上敬一、岩瀬弘敬
術前内分泌療法例におけるPI3K-signaling系の発現とその臨床的意義について
第12回日本臨床腫瘍学会学術集会　口演　2014年7月17日福岡
310: 稲尾瞳子、山本豊、冨口麻衣、奥村恭博、大本陽子、指宿睦子、村上敬一、岩瀬弘敬
当院におけるT1a,b症例の検討
第22回日本乳癌学会定期学術集会　ポスター　2014年7月12日　大阪
309: 岩瀬弘敬
閉経後進行再発乳癌のホルモン療法
第22回日本乳癌学会学術総会　口演　2014年7月11日　大阪
308: 岩瀬弘敬
乳腺専門医制度の現状と変更点
第22回日本乳癌学会学術総会　口演　2014年7月11日　大阪
307: 村上敬一、山本豊、稲尾瞳子、冨口麻衣、奥村恭博、指宿睦子、近藤直人、遠山竜也、岩田広治、岩瀬弘敬
術前化学療法(NAC)後のセンチネルリンパ節生検(SNB)による腋窩郭清省略の是非　
第22回日本乳癌学会学術総会　ポスター　2014年7月11日　大阪
306: 末田愛子、山本豊、林光博、山本聡子、指宿睦子、岩瀬弘敬
乳癌におけるMACC1発現の意義、HGF-c-Met系制御に関する検討
第22回日本乳癌学会学術総会　ポスター　2014年7月11日　大阪
305: 冨口麻衣、指宿睦子、山本豊、山本聡子、藤原沙織、末田愛子、稲尾瞳子、奥村恭博、林光博、大本陽子、村上敬一、岩瀬弘敬
乳癌に対するSPECT/CT fusion mappingを用いたセンチネルリンパ節生検についての検討
第22回日本乳癌学会学術総会　ポスター　2014年7月11日　大阪
304: 中野正啓、藤末真実子、田嶋ルミ子、奥村恭博、西山康之、大佐古智文、豊住康夫、有馬信之、西村令喜
再発乳癌の予後は改善しているか？―subtype別の検討―
第22回日本乳癌学会学術総会　ポスター　2014年7月11日　大阪
303: 山本豊
知の統合、そして次世代へー術後内分泌療法ー
第22回日本乳癌学会学術総会　シンポジウム　2014年7月10日　大阪
302: 林光博、山本豊、末田愛子、稲尾瞳子、冨口麻衣、山本聡子、大本陽子、藤原沙織、奥村恭博、岩瀬弘敬
Breast Elastographyの新たな臨床的意義の検索
第22回日本乳癌学会学術総会　口演　2014年7月10日大阪
301: 藤原沙織、斉藤典子、冨田さおり、モハメド・オサマ・アブダラ、岩瀬弘敬、中尾光善　
ER陽性乳がん細胞のエストロゲン枯渇下における遺伝子発現変化の解析
第22回日本乳癌学会定期学術総会　ポスター　2014年7月10日　大阪
300: 藤木義敬、山本豊、村上敬一、指宿睦子、岩瀬弘敬
術前化学療法後の乳房温存手術例における NAC後造影MRI所見と断端陽性にかかわる因子の検討
第22回日本乳癌学会学術総会　ポスター　2014年7月10日　大阪
299: 奥村恭博、指宿睦子、山本豊、大本陽子、村上敬一、稲尾瞳子、林光博、末田愛子、藤原沙織、冨口麻衣、岩瀬弘敬
乳癌におけるsurvivin mRNAの発現の検討
第22回日本乳癌学会学術総会　ポスター　2014年7月3日　大阪
298: 山本豊
HER2陰性早期乳癌に対する術前TC療法の効果と安全性
九州乳癌化学療法　口演　2014年6月28日　福岡
297: 末田愛子、山本豊、岩瀬弘敬、岩田広治、松尾恵太郎
日本人における遺伝子多型（SNP)と乳癌リスクとの関わり
第50回九州内分泌外科学会　口演　2014年5月10日　北九州市
296: 中野正啓、藤末真実子、田嶋ルミ子、奥村恭博、西山康之、大佐古智文、豊住康夫、有馬信之、西村令喜
腋窩リンパ節郭清省略は可能か?-Micrometa vs Macrometa-
第19回九州乳癌懇話会　口演　2014年5月8日　北九州市
295: 奥村恭博, 指宿睦子, 山本豊, 大本陽子, 村上敬一, 稲尾瞳子, 林光博, 末田愛子, 藤原沙織, 冨口麻衣, 岩瀬弘敬
Survivin mRNAの高発現は乳癌の予後悪化予測因子である。mRNAとタンパクレベルの比較検討
第114回日本外科学会定期学術集会　2014年4月5日　京都
294: 稲尾瞳子、山本豊、指宿睦子、村上敬一、林光博、冨口麻衣、奥村恭博、大本陽子、岩瀬弘敬
原発乳癌において新規抗エストロゲンレセプター抗体SP1で検出される細胞質ER発現の臨床病理学的特徴について
第114回日本外科学会定期学術集会　ポスター　2014年4月5日　京都
293: 藤木義敬、山本豊、村上敬一、指宿睦子、岩瀬弘敬
乳房温存手術例における術前化学療法後の造影MRI画像による断端陽性例の検討　
第114回日本外科学会定期学術総会　ポスター　2014年4月4日　京都
292: 冨口麻衣、山本豊、稲尾瞳子、奥村恭博、大本陽子、指宿睦子、村上敬一、岩瀬弘敬
術前診断が非浸潤性乳管癌である症例に対するセンチネルリンパ節生検の適応についての検討
第114回日本外科学会定期学術集会　ポスター　2014年4月3日　京都
291: 中野正啓、西村令喜、大佐古智文、西山康之、田嶋ルミ子、藤末真実子、豊住康夫、有馬信之
当院における進行再発乳癌でのカペシタビン使用例についての検討
第114回日本外科学会定期学術集会　ポスター　2014年4月3日　京都
290: 中野正啓、西村令喜、大佐古智文、西山康之、田嶋ルミ子、藤末真実子、豊住康夫、有馬信之
心タンポナーデを惹起した心嚢液貯留を伴う再発乳癌症例について
第11回日本乳癌学会九州地方会　口演　2014年3月1日　福岡
289: 中野正啓
コンセンサスカンファレンス
第11回日本乳癌学会九州地方会　パネリスト　2014年3月1日　福岡