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久野祐樹先生インタビュー
久野祐樹先生
出身
山口県山口市
高校時代の部活
バドミントン部
出身大学
熊本大学医学部(H31年卒)
初期研修医
宇部興産中央病院
(現:宇部中央病院)
趣味
マラソン
久野先生こんにちは。まずは、熊大病院救急部へようこそ。先生のことを聞かせてください。
久野祐樹先生(以下久野):お願いします。
出身、クラブ活動、趣味など聞かせてください。
久野:出身は山口県で高校までは山口で過ごしていました。大学進学を機に熊本に来ました。
学生時代はバドミントン部に所属し、毎日体育館で汗を流していました。大学を卒業してから趣味でマラソンを始めました。現在はサブ3.5を目指して、時間を見つけてランニングしています。
3年目以降はどうされていたのですか?
久野:初期研修終了後は、熊本大学 消化器外科へ入局しました。3年間、関連病院で外科医として臨床に従事しておりました。2024年に大学病院に戻り、肝胆膵外科を中心に消化器外科診療を行っておりました。
なぜ消化器外科から救急部に来られたのですか?
久野:以前より救急疾患(特に外傷や腹部救急疾患)の診療には興味がありました。これまで外科医として救急疾患に対応してまいりましたが、より広く、そしてより深く救急疾患を経験するために希望して救急部に出向させていただきました。また、救急専門医を取得し、外科専門医とのダブルボード取得も目指しています。
ダブルボードを取得される目的や理由はありますか?
久野:外傷診療や腹部救急疾患に対する診療力を向上させるためです。そうした救急疾患に対応するためには外科的処置や手術のスキルはもちろんですが、内科救急を含めた救急疾患への対応力や集中治療の知識、decision-makingなどのスキルも必要不可欠だと考えています。外科と救急科のどちらの長所も身に着けるためにダブルボード取得を目指しています。
今後の目標などありますか?
久野:目標ですか・・・。短期的な目標としては、ダブルボードを取得し外傷疾患や腹部救急疾患の診療経験を多く積むことです。長期的な目標としては熊本県の外傷診療に携わり、そうした医療の質の向上に寄与できればと考えております。
それでは頑張ってください。
久野:ありがとうございます。
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