新生児に対する心肺蘇生法を訓練するモデルです。
・ 換気による、胸部の挙上が確認 ・ 気管チューブ又は、バックバルブマスクを用いた気道確保 ・ 片肺挿管した場合、右肺胸部の挙上が確 ・ 胸骨圧迫、吸引チューブの挿入(口腔、鼻腔) ・ 臍帯静脈カテーテルの挿入
高研製とレールダル製の2種類があります。